フローメータとリークディテクタを 1 台で使い分けが可能に
CrossLab CS リークディテクタおよび ADM フローメータでは、リーク検出と流量測定の機能を 1 台で実施できるようになりました。1 台 2 役でラボの効率向上に貢献します。
- GC の診断とリークの特定に 2 台の機器を使い分ける必要はありません。
- 簡単なカートリッジ交換でフローメータとリークディテクタの機能を切り替えることができます。
- 熱伝導検出器(TCD)センサによって、ヘリウム、水素、大量の窒素のリークを測定し、ガス組成の変化を検出できます。
- 2 つの機能が 1 台にまとまっているため、コストの節約になります。
- 現在 Agilent ADM フローメータをご利用の方も、ご心配なく。簡単なファームウェア更新で、リークディテクタカートリッジを問題なくお使いいただけます。